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2010.11.28

小休止中。

さて、ソラニワ前後にもそれなりにいろいろありましたので総ざらい~。


■11/19
二の酉@花園神社に足を運んでまいりました。入ったら最後、途中抜けできない仕掛け。前後左右人人人。ただ眺めて帰ってきただけですが、威勢のいい掛け声を聴くだけで元気になるね。
それにしても屋台のラインアップの不思議さよ。きゅうり一本漬け、べったら漬け、いなご。何故ここでいなご売る。


■11/22
中島みゆき@東京国際フォーラムへ。この日が東京公演初日。
もともと来年1月のチケットは確保済みだったのですが、年明けまでネタバレ回避できる自信がなかったこともあり、年内に一度観られたらいいなー、とたまたまうろうろしていた某プレイガイドで、たまたまこの日のチケットのキャンセル分を販売しているのを発見、即購入。どーにかこーにか滑り込みで観てまいりました。本番前日だというのに(笑)。2F席最後列だったから許してください、って誰に言い訳してるんだか。


ところがこのチケットをゲットしたことで若干油断したわたしが悪いのか、ずっとシャットアウトしていたmixiでのみゆきコミュのツアー情報トピ(ネタバレ禁)を、超久々にたまたま覗いてしまったタイミングで、無礼なお方(一応敬語w)が「まさか○○と○○を聴けるなんて超感動~」的な書き込みをしており!! おまけに「そうですねー。しかも○○まで歌ってくれたし~」的な、余計なリアクションを取るお方(一応敬語w)まで登場しており!!! 今回のツアーの肝と言うべき、超目玉曲を3曲もネタバレされてしまいました。。。ばかやろーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
もう知らなかったあの日には戻れない。あの日にかえりたい。それはユーミン。


というわけで、行ける歓びと一抹の落胆を抱えて出向いた当日だったわけですが、そんなうだうだを吹っ飛ばすライヴでありました。素晴らしすぎ。感動。号泣。でも知らずに行ってたらもっと号泣。とほほ。


■11/25
クリスマス・イヴと大晦日の夜勤確定。


■11/27
26日に満を持して(だといいけど)発売になったauのスマートフォン・IS03。新機種発表直後に予約を入れた人すら入荷待ちで買えていないにもかかわらず、予約なしでホイホイ買える店があるとの噂を聞きつけ、電話で在庫確認した後、出向いてみました都内某所。諸々の手続きで2時間待たされはしたものの、無事オレンジをゲット^^
199263092
これから育てていきます☆


■11/28
あれ? もしかしてワンマンライヴまでもう1ヶ月切ってんじゃね?

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2010.11.25

打ち合わせはベローチェで、もしくは「ソラニワ」vol.3御来場多謝。

「ソラニワ」vol.3@新宿Future Nature Valve、無事終了いたしました。御来場いただいた方々、応援してくださった方々、共演者・スタッフの方々、撮影ありがとうの風太郎くん、録画ありがとうの神 威 〆くん、いつもありがとうのteam 共倒れのみなさま、本当にどうもありがとうございました。


これでもかの紆余曲折を経て、2年2ヶ月ぶりの開催となったわけですが、やっと「ソラニワ」を再開できたこと、「ソラニワ」を形にできたことが、自分でも未だに信じ難いくらいに嬉しいです。
勿論、今回も宿題は盛りだくさんですし、何よりもっと多くの方に聴いていただきたかったという思いは強くありますが、若干図々しくも「今回のライヴを聴けなかった人はちょっと勿体ないよ」と、我ながら言ってしまえるようなイベントであったようにも自負しているのです。


他にもたくさんたくさん、嬉しいことがあった一日でした。
とても久々にライヴに足を運んでくれた方がいたこと。
わざわざこの日のために遠方から来てくれた方がいたこと。
はじめましての方との出会い。いつもありがとうな方との再会。
何より、鹿嶋敏行さんが僕の「河よりも長くゆるやかに」を、まるでこわれものを包み込むかのように大切に大切にカバーしてくれたこと(これがまたわたしの曲じゃないかのように素晴らしい出来映えだったのです)、そしてイベントのラストに「ソラニワ」を出演者全員でうたってくれたこと。この二つは僕が10年続けてきたことへみんながくれた贈り物だと思っています。


そしてもう一つ。
毎回恒例・LGBTアーティストの曲を勝手にリスペクト&カバーするコーナーにて、今回どうしてもうたいたいと思ったので、一面識もなかった方へ僕はあらかじめメールを送らせていただいていたのです。自分がゲイ・ミュージシャンとして活動を行なっていること、「ソラニワ」というライヴをやるにあたり是非カバーさせていただきたいこと。きっと返事なんてもらえないだろうと思っていたにもかかわらず、どこの馬の骨ともわからない僕に対して、その日のうちにレスを送っていただき、カバーを快諾してくださったこと、心より感謝しております。
笹野みちる様、なんとかうたい終えてまいりました。


今回も気がつけば3時間半という長丁場のライヴとなってしまいましたが、大半のお客様が席を立たずに最後まで聴いてくださいました。何かひとつでもお土産をお持ち帰りいただけていれば嬉しい限りです。
お客様にも心からの拍手を。


アイセイハロー アイセイグッバイ あなたにぼくはちゃんといえたかな。


■SET LIST
1. 羊ヶ丘
2. ぼくがつくった愛のうた
3. 咎人
4. 陽のあたる坂道で(東京少年)
5. 愛はいつも All I Need Is Love
6. beautiful
7. ハローグッバイ
ENC. ソラニワ feat. 藤井周・藤本大祐・鹿嶋敏行

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2010.11.18

関係ないけど関係ある話。

昨日、本番前(たぶん)最後のリハスタに行ってきたのですが、漸くこの期に及んでライヴの全貌が見えてきた感じです。遅っ。
今回は「このメンバーで演るのは初の曲」があったり「初の楽器編成」があったり、恒例の「LGBTアーティストの曲を勝手にリスペクトしカバーするコーナー」も、「かつてまともにうたえなかった曲をリベンジするコーナー」もあったり(笑)、その他見どころ聴きどころ笑いどころ満載でお届けできる予定です。特に三番め。


ありがたくもあちらこちらの方から「行きます」とご連絡を戴けてもおり、たいへん嬉しい限りなのですが(勿論まだまだ絶賛受付中!)、結構な頻度でご質問頂くのが「私が行っても場違いじゃないかしら」的な内容で。「ソラニワ」はなまじ「LGBT向け」だのなんだのと謳っているせいで余計に。
実際に足をお運び頂いたことのある方であればご存知の通り、結論から言いますと、なーんにもカンケイありません。誰でもウェルカムです。男性も女性も、老いも若きも、どこにも属さない人もどれにも属する人も、ただふらっとお立ち寄り頂ければ、それ以外に何のご準備も手土産も要りません。


じゃあなんでわざわざそんな面倒くさい看板を掲げてるのかと、カンケイないならただの「ライヴ」でいいじゃないかと、お思いの方もいらっしゃるのでしょうね、たぶん。その理由は至極単純で、僕がLGBT当事者であるからに他なりません。
僕はこういう僕がつくった歌を、できるだけまっすぐに届けたいだけなのです。そのための一つの手段として、LGBTの看板を掲げたライヴをすることで、自分の音楽に正直であることができると信じているだけなのです。それを受け止めてくれる人がきっといると信じているだけなのです。


おそらくそれなりの葛藤を経て出演を快諾してくれたであろう藤井周くんも、すっかり「ソラニワ」の常連として本人以上に存在感を放つ藤本大祐くんも、誰あろうわたくしがいちばん今回の出演を楽しみにしている鹿嶋敏行さんも、今までの「ソラニワ」出演者に負けず劣らずの素晴らしいミュージシャンです。
みなさんとご一緒できる御縁に心から感謝しつつ、こんな素敵な方々のうたがあるんだよ、と、まだ知らないあなたに紹介したくて、僕は「ソラニワ」を開催しています。よかったら是非、足を運んでやってください。残念ながら難しい方、遠い空に一瞬だけでも耳を傾けてみてくだされば幸いです。


★sola presents acoustic night 「ソラニワ」vol.3
■DATE
2010/11/23(tue)open 17:00 / start 17:30
■PLACE
新宿・Future Nature Valve
■PRICE
前売/当日とも ¥2,000(いずれも1drink別)
■CAST
藤井周/藤本大祐/鹿嶋敏行/sola(順不同)

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2010.11.12

ペ。

よんじゅう。
あっ、まだブラウザバックで戻らないで……っ。


というわけで、本日無事に(?)二度目の成人式を迎えることができました。早々とメッセージやらコメントやら戴いたみなさま、どうもありがとうございます。これから夜勤につき、レスは後日改めてどどっと書かせて頂きたいと思います。プレゼントなんてそんなそんなどうぞお気遣いなく(戴けるものなら遠慮はしませんが)(←40にもなってそうゆうことを書くな)。お祝いがてら「ソラニワ」にお越し頂けたなら尚のことワタシは喜びますw


さて、バースデイイヴの昨日は超久々にCoCoLo cafeに足を運んでまいりました。次回「ソラニワ」にご出演頂くかじまーるさんとの戦略会議(?)がてら、現在開催されているタガワマコトさんの作品展も拝見してきましたですよ。
これがまた実にわたし好みのなんともかわいらしい、それでいて仄暗い、透き通るような世界観の素敵なイラストが並んでおりまして、フツーに食べてるお客さんを尻目に、壁に飾られていた作品を凝視するわたし。さぞ怪しいヒトに見えたことでしょう。すんません昨日いらした方々。
ご本人にもご挨拶できたのですが、なんとまあ意外なつながりが発覚して。更に同席していたオトモダチは最寄り駅が同じという偶然。なんだなんだこれは。最近こういう不思議な縁がごろごろ周りに転がっていすぎてコワすぎです。近所のファミマに寝間着のままで出かけるのはもう止めようと思いましたw
かじまーるさんには誕生日祝いでアップルタルトを御馳走して頂きました。いいひとです。(単純)
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そんなわけで、残り僅かとなりました次回「ソラニワ」のフライヤーは、昨日から新宿二丁目・CoCoLo cafeとaktaでも置かれています。
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ただでさえ無駄に(笑)ポップかつちょっと不憫な(笑)フライヤーが、周りに置かれたキラキラなフライヤーの中でひときわ浮いており、さながらうっかり紛れ込んだ迷子のような存在感を放っておりますので、可哀想に思ったそこのアナタ、是非一枚お手にとってやってくださいませー。

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2010.11.08

無限の未来をつれてくる。

去年の11月7日、僕は新宿でライヴに出演していました。僕が現在の活動を行う上での重要なきっかけをくれた人が、かつて主催していたイベントを復活させたもので、この日(つまりは昨日)は彼の命日なのでした。追悼とリスペクトの意をこめて、どさくさに紛れて(笑)、僭越ながら彼の曲をカバーさせていただいたりもして。


思いのほかアップロードに時間がかかり日付を跨いでしまいましたが(苦笑)、そのカバー曲を久々にYouTubeへアップしてみました。おかげさまでわたくし、10年経ってもまだ懲りずに歌を歌っております、春日さん。

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2010.11.04

それが楽しみであるように。

奇跡のようにゲットしたチケットを手に行ってまいりましたCocco@Zepp Tokyo。「60分 Special Live『エメラルド』Tour 2010」と題されたツアーだったので、ニューアルバムの収録曲のみで構成されたミニサイズのライヴかと思いきや、初期の代表曲満載、まさかの100分全20曲フルスロットル。これは嬉しい大誤算!
実は僕がよりCoccoを好きになったきっかけでもある、活動再開以降の曲がニューアルバム収録曲以外1曲もなかったのは残念だったけど、それはまた次の機会の楽しみにすることとして。


最初の数曲こそちょっと緊張も垣間見えたけれど(それにしても「ニライカナイ」の雄叫びからのスタートの格好よかったこと!)、ニューアルバムからの曲はやはり「今」の彼女に近いからか、リラックスしてうたうことを楽しんでいるように見えて、変な話なんだかひと安心。前回のツアー以降のいくつもの困難を知っているので余計にね。
それでもラストの曲をうたい終わった直後、張りつめていたものが切れたのか、大号泣してサポートメンバーに抱えられながら退場するシーンも。あの涙が歓びの涙であったらいいなと、ただそれだけを思います。
バンドの演奏も凄かった。特に堀江さん。神懸かってました。


家に帰って、Coccoの活動中止ドキュメンタリーを観ました。
私はずっとひとりでうたをうたっていると思っていた。
私はメンバーやスタッフのみんなと仲良くしないようにしていた。
いつかライヴは終わりが来るし、
ステージを降りたらただの沖縄の女だから。
「姫」でいられるのはステージの上だけだから。
でも私は、今回のツアーでみんなと仲良くなってしまった。
私はひとりじゃなかった。みんなどうもありがとう。
そんなようなことを言っていた。
泣いた。


僕もひとりで音楽をやっているけれど、自分ひとりでは決して完成しなくて、たくさんの人に力を分けてもらって初めて、うたをうたわせてもらっています。それでも、どうしようもなく心許なくて、うたをうたうのが怖い夜があります。
みんないなくならないでね。ただそこにいてね。

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