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2010.08.29

音楽家っぽい出来事だけをかいつまんだ日記。

休み→夜勤→休み→夜勤→休み、という苛めのようなシフトが漸く終わりました。ほえー。四十路手前のカラダにこれはキツい。何がキツいって、休みが睡眠サイクル調整と疲労回復だけで終わってしまうこと。それでもどうにか踏ん張って、わたしなりにいろいろやってみました。ええ。


■フチモトリョウ氏ライヴ@下北沢・mona records
最近わたしの周りのミュージシャンたちがこぞってライヴ会場に選んでいる、なんだか小洒落た趣のライヴハウス、下北沢・mona records。去年、ココでのmagcafeライヴにゲスト出演を……という話があったのですが、わたしのスケジュールの都合でお流れになってしまって以来、ずーっと気になっている場所だったんですよね。
で、なんとなく印象として、ピアノが似合いそうなハコっぽかったので、ココでライヴを観るならまずはmagcafeか、フチモト氏でお初を飾りたい、と長らく思っていたのが、漸く先日夢叶いまして。いやあ、予想に違わぬ、オシャレ空間でありました。ソラさん場違いもいいとこ。身を潜めるかのように聴いてましたw
フチモト氏のMCも(勿論演奏もw)ノリノリで堪能できました。いつもそそくさと帰ってしまってスミマセン。夜勤明けにばかり伺っているので、眠いだけなんです。。。三鷹台企画、実現に向けてご協力よろしくお願いします!(業務連絡


■約10ヶ月ぶりのスタジオ練習@代々木
3月のmagcafe飛び入りゲスト参加に向けての練習を除くと、なんとまるまる10ヶ月もスタジオに入っていなかったのでありました。こんなにライヴとライヴの間が空いたこと、なかったんじゃないかなあ。歌詞、覚えてるかなあ。声、出るかなあ。みんな、来てくれるかなあw
というわけで、まずはリハビリを目標に掲げて2010年初練習、やってきました。たむさんに至ってはおそらく2010年初対面(びっくり)。あけおめー。
そして結果→まさしくリハビリでしたwww


■「山田尚史×藤本大祐 カヴァーでGO! GO!」
いつもお世話になっているたけださとし氏のポッドキャスティング番組、「たけださとしの歌のフリーマーケット」3周年企画として、これまたいつもお世話になっている山田尚史くん&藤本大祐くんのツーマン&カヴァー曲限定ライヴが行なわれたのでありました。
かつてmixi上でこのお二人(とわたしも茶々を入れた記憶が)が交わした、「中村中うたいたーい」「僕もー」的な世間話が実現しちゃったわけです。しかも無料で。(ココ重要
というわけで、マニアックな選曲での中村中カヴァーから持ち歌交換まで、互いへの信頼とリスペクトが音になってしっかり伝わってくるひとときでした。勝手な予想でしかないので的外れな可能性も多々ありますが、藤本くんは繊細だけど一本筋の通った、しなやかな声が耳に残る、音楽を奏でることで生かされているタイプの人で、山田くんはなんといってもそのダイナミックレンジの広さが魅力的な、音楽そのものが鼓動であり呼吸であるタイプの人、な印象でした。ベクトルは真逆のようでいてとても近い、不思議な二人の演奏は、きっと来週あたりに番組で配信されることでしょうー。(勝手な告知


■で、だ。
このライヴのMCで一足早く発表があったのでもう書いてもいいよね?
solaさん10周年記念マンスリーライヴ(←結果的にそうなっただけ)第一弾、10/23(土)@秋葉原PAGODAにてやります! 藤本大祐くんプレゼンツの「remember vol.3」に出演させて頂きますよ。
詳細はこちらで改めてご連絡しまーす。mixiご登録の方はコミュニティでも告知しますので、今のうちにご参加をー。

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2010.08.19

iPad顛末記。

さて先週の土曜日、夜勤明け→パレードのその後、一体ナニがあったのか。結論から申し上げますと、夜勤明けの意識朦朧の中、一瞬の気の迷いが生じて、うっかり買っちまったわけですよ。iPad。わーいわーい。但し、購入完了までになんと2時間(!)。並んだわけでもなんでもないのですよ。その顛末があまりにもお粗末だったのです。


全ての過ち(?)は、帰り道にふらりと某家電店に立ち寄ってしまったことで。そしたらさー。魔法の呪文が書いてあるわけですよ、店頭の看板に。


「iPadあります」


これが数週間前のわたしであれば、「所詮ウチのMacじゃ動かんもんねーっ」と、華麗にスルー(負け惜しみとも言う)して通り過ぎるところでしたが、なまじiMacを買い替えてしまったが故に、動いちゃうのよねーウチでも。
でも、狙っていたWiFiモデルは16GB以外「予約受付中」になっていたし、そもそもただでさえiMacやらメガネやらこのところ衝動買い続きで、暫くは塩を舐めて暮らす覚悟が必要な時期なんだから、ダメ、ソラさん、ダメだってば、ああんいけないッ、そこから離れ……


「こちらには書いていないのですが、
 あと1台だけWiFi32GBモデルもあります」
「それください」


ああん、イっちゃったッ。あたしのバカバカッ。
でもちょっと嬉しい(笑)。


というわけで、やたら機械的な営業スマイル&トークの兄ちゃんの誘惑にあっさり屈したわたし、促されるままにカウンターで待つこと10分。一向に出てこないiPad、一向に戻ってこない兄ちゃん。代わりに漏れ聞こえてくるのは、連携の取れていない店員同士の、「え?32GB?もうないんじゃなかったっけ?」なんつードタバタなやりとり。なんだそりゃ、と思いつつも、なければないで今日は縁がなかったと思おう、と自分に言い聞かせつつ更に5分が経過、漸くさっきの兄ちゃん再登場。
「お待たせしました、こちらになります」
ほっ。無事ありましたか。よかったよかった。
いくつかの書類を差し出され、兄ちゃんはPCで何やら手続きを進めている様子。特に説明も断りもないまま再び5分経過、兄ちゃんが発したひとことは「ご不明な点はございますか?」
は? 何に対して? もしかしてこの書類のこと? 読んどけってことだったの? なんとなーくヤな予感が漂いつつも、説明を求めてひと通り「はいはい」と聞き、
「商品の代金は一括払いでよろしかったでしょうか?」「いえ、分割で」


動きがぴたりと止まる兄ちゃん。
直後、手がぷるぷると震え出し、あからさまに顔面蒼白になっていく兄ちゃん。あら何か悪いことでも言ったかしらん、悪かったね一括払いできなくて。そして兄ちゃん、モノも言わずにわたしの前から走り去っていく。


ここから怒濤の待ちぼうけが始まったのでした。
ここまででも十分待ちまくってるんだけど。


慌てて何やらオペレーションセンターみたいなところに電話をかけ始めて、その内容から推測するに、この兄ちゃん、わたしのiPadを勝手に「一括払い」で手続き完了してしまったらしく、それを「分割払い」に修正したかったようなのです。が、オペレーションセンターからの回答は無情にも、「一度確定した手続きの内容の修正・キャンセルはできません」とのこと(本当だとしたら随分融通のきかないシステムだと思うけど!)。
ということが端で聞いているわたしにバレバレなのを知ってか知らずか、15分以上待たされた挙げ句に兄ちゃんがわたしに言い放ったひとことは!


「たいへん申し訳ございません。
 こちらのiPad、分割払いでのご購入はできない商品でした」


びっくり。あろうことか自分のミスを棚上げして大嘘を吐かれたのです。とはいえ、残念ながらソラさん、ここで「そーですか」と言ってあげるほど、優しい人好しじゃありません(@みゆき)。


「えーと、お電話の内容からの推測で恐縮なのですが、
 『分割払いでの購入ができない』んじゃなくて、
 あなたの操作ミスで『一括払いで登録してしまった』だけですよね?
 それを『分割払いに変更する手続きができない』んですよね?
「左様でございます」
「どうして客に嘘の説明をするんですか?」
「たいへん申し訳ございません」
「……で、どーなるんですかね」
「店頭で特別にクレジットカードでの24回払いを承ることは可能です」
「でもそれだと金利がもともとの設定より高くなりませんか」
「……お調べ致します」


更に待たされること10分。
「お客様のカード会社での金利がどうなっているかについては、
 あくまでもお客様の情報であって私どもでお調べできないため、
 お手数なのですがこちらの電話から(と言って業務用電話を差し出す)、
 お客様ご自身でお問い合わせ頂いてもよろしいでしょうか」


手にはカード会社の問い合わせセンターと思われる電話番号の書かれたメモ。なんだかなー、と思いつつも、仕方ないからかけましたよ。が、繋がった先はどう聞いてもエンドユーザー向けではない音声ガイダンスで、言っている内容がちんぷんかんぷん。
「すみません、どこでどう訊けばいいのかさっぱりわからないんですが」
と兄ちゃんに電話を渡すと、何やら操作を始め、オペレータ窓口に繋がった模様。そのまま金利について質問し出す兄ちゃん。……それはわたしが訊かなきゃダメってアナタ今言わなかったっけ???


とりあえず必要な情報を勝手に聞けたらしく(←もうどうでもよくなってきた)、再び「少々お待ちください」と言って立ち去ろうとする兄ちゃんを捕まえ、「少々少々って、アンタどんだけ待たせてると思ってんのッ(←若干オネエ)」
この段階で既に1時間が経過。眠さ限界であります。さすがに脅した(?)甲斐あって、比較的急ぎ気味に戻ってきた兄ちゃん、
「えーと、こちらのカードでの金利は15%になります」
「iPadを普通に分割払いで買ったときの金利は?」
「7%です」
「……………倍以上ですね」
「……………ダメですよね」


なんかもうこの兄ちゃんとこれ以上話しても埒があかない気がしていたのですが(でもどうやら他の店員との会話から推測するに、この人偉い人だったっぽい)、お盆休み真っ直中のMacフロアはさすがの混雑っぷりで、本当は僕もさっさと買い物を済ませてあげたいほど。当然ながら他の店員も他のお客さんをさんざん待たせまくっていて、あちらこちらで苦情を言われているような有様。
とはいえ財布の中身は一万円以下のわたしが一括払いで買える筈もなく、かといって「じゃあキャンセルで」というわけにもどうやらいかないようなので、とりあえず一括払いで買うつもりはないこと、カードの分割払いの方が割高なのであればそれで買うつもりもないこと、普通の分割払いでしか買うつもりはないこと、本当に今手続きしたデータのキャンセルor修正はできないのか、を、もう一度確認とってほしいこと、さんざん待たせておいて「お待たせして申し訳ありません」のひとことも、こちらが催促しなければ言えないようなあなたの接客はどうかと思うこと、あなたが奔走してくれていることもわかっているけれど、もう1時間も待っているのだからなるはやでお願いしたいこと、などなど、箇条書き的にこちらの希望を伝えて、再確認を依頼してみました。


そしたらなんと。更に20分ほどかかったものの、データのキャンセル&修正、無事完了。最初に電話したオペレーションセンターの人も、よくわかっていなかった様子。もうここまで来ると「あとは何でもいいからとにかく早く持ち帰らせてッ」てな感じだったわけですが、ここからももろもろ手続きはあるわけで。
わたしがこの兄ちゃんを結果的に独占している間、「この兄ちゃんでしか対応できないお客さん」をずっと待たせていたらしく、わたしには何の了承も取らぬまま、わたしは別のカウンターに強制移動させられ、兄ちゃん、他のお客さんの接客を始めたのです! 一応、わたしの手続きも並行して進めてくれていたようなのですが(当然)、それにしても何かひとこと断りがあってもいいんじゃないの。


そんなこんなで、これでもかなり端折って書いているのですが、「これください」から商品を手に取れるまで、ほぼ2時間。会計終了後、「ありがとうございました」とだけ言って立ち去ろうとする、兄ちゃんをさすがに呼び止め、生まれて初めて名刺を求めましたよ。そして兄ちゃんは、最後の最後まで明言を残してくれたのでありました。


「本日、何かお気に召さない点がございましたでしょうか」


もう最初から説明し直す元気はありませんでした。


某家電店で買ったとはいえ、このときフロアで接客していた店員さんは、家電店従業員ではなく、全員SoftBankの人のようでした。
わたしはつい数時間前、パレードのブースにSoftBankが出店していて、表参道のショップの店頭に掲げられたレインボーフラッグを見て、やるじゃんSoftBank、って感動して帰ってきたところなんすよ。
勿論ね、スタッフには社員も派遣もアルバイトもいるのだろうし、全ての店員のレベルがこんなもんだと思っているわけでもないですよ。でもね、お客さんといちばん最初に接する場所にいるスタッフがさ、今回で言えば「SoftBankの顔」なんじゃないの。
あんまり、がっかりさせんでおくれよ。

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2010.08.16

続きを綴るその前に。

職場でおばあちゃんにメガネを吹っ飛ばされたんですわ。
そらもう、ぴゅーっと。ぽーんと。すこーんと。
チタンフレームだったことが功を奏して(?)、意外なほどしなやかに、
ありえない方向にフレームが曲がりやがったわけですわ。
そらもう、ぐんにゃりと。てろーんと。めりめりっと。
念のため万が一を想定して予備のメガネをロッカーに常備していたものの、
まさか本当に出番が来ることになるとは。
しかもこの予備メガネ、思いのほか掛け心地が良くないし(泣)。
この日が来ることを予測して、僕は松本でメガネを買ったのであろうか。


とりあえず、おばあちゃん、どうせ吹っ飛ばすなら、
安いメガネをかけてるときにしてくれ。
アナタが吹っ飛ばしたソレ、ごまんえん以上したのよ。
ちょっと。もう。もうっ。

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2010.08.15

空を向いて歩いた日。

前回の日記は「そっか、コイツは当日歩かないのか」と読めてしまうらしく、当日会場で結構びっくりされたりもしましたが(失礼しました)、夜勤明けほぼ不眠の状態で重いカラダを引きずりながら、出かけてまいりましたよ、東京プライドパレード。ご一緒してくれたがる蔵さま&ミチさま、どうもありがとう! 今までで今回がいちばん、シンプルに何も考えず歩けたように思います。


10年前のパレードは、沿道からの応援でした。翌年のパレードは、バディ編集部スタッフとしてブースからの応援でした。がんすけさん企画のパレード記念CDに参加させてもらったりもしたな。初めて参加者として関わったのはその翌年だったかな。それ以来、パレードの度に「自分が歩く理由」を思い巡らせていたような、そんな気がしています。
でも今年は、何の理由も要らない気がしたんだよね。なんだか。楽しめればそれでいい、とか、そういうことすら要らないというか。「歩く」以外の選択肢がなかった感覚というか。だもんで、歩いてきました。自分の足の赴くままに。


僕は一度もパレードの運営側として関わったことはありませんが、今回が3年ぶりの開催であるということからも窺えるように、これだけの人数が集うイベントだからこそ、それを形として為す方々の苦労は並大抵のものではないのだと思います。僕はただ用意されたハコの上に乗っかって帰ってきただけなので、砂川さんを筆頭とするスタッフの皆さんには、感謝の言葉しかありません。どうもありがとうございました+お疲れ様でした。
一緒に歩いた方も沿道で見守っていた方も、
お目にかかれた方もお目にかかれなかった方も、
通りすがりに手を振ってくれた方も心のどこかで思ってくださった方も、
そしてできれば、このイベントのことを今回初めて知った方にも、
何かの新しいきっかけになりますように。


さて、今回のパレード会場では、GoogleやらSoftBankやらミュージカル「RENT」やらBIG ISSUEやら、「アラこんな企業が」的ブースが多くてちょっとアガりました。バッジもたくさん買った&貰っちゃったしねー。特に「家族割は同居パートナーとでも使えます」ということを明言(!)した、SoftBankへの好感度は相当にアップしたな。表参道店にはレインボーフラッグまで掲げられてたのですよ!
なのにその数時間後、コレを木っ端微塵に打ち砕かれる出来事に遭遇するとは…。あまりにも落胆したので、そういうのお嫌いな方も多いかと思いますが、改めて日記に書かせてもらいますね。ごめんよ。

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2010.08.13

Tシャツに着替えたら出かけよう。

本日これから夜勤につき、明日までに日記を書けるチャンスが今しかないので、僕が今思うことを、個人的意見のひとつとしてここに綴らせて頂きますね。おそらくここを読んでくださっている方は必然的にゲイの方が多いわけですが、少なからずそうでない方もいらっしゃいますし(いつもお世話になります)、敢えて僕がこうしてブログを書いていることで、たとえ僅かでも、何かが伝わっていく言葉の可能性を信じて。


さてここで問題です。例えば僕はゲイですが、
あなたの周りに性的少数者と呼ばれる人はいますか。
例えば、あなたの周りにかつて罪を犯した人はいますか。
例えば、あなたの周りに被差別部落出身の人はいますか。
いいえ、という方、
もしかしてそれはあなたが知らないだけではありませんか。
はい、という方、
今思い浮かべた人だけで全員ではないのではありませんか。


大なり小なり、他人には語れない、語りたくないことを抱えながら、日々を暮らしている人は多いのだと思います。僕もそうですし、もしかしたらこれを読んでいるあなたもそうかもしれませんね。僕が知っているあなたが、あなたの全てではないでしょうし、同じようにあなたが知っている僕だけが、多分僕の全てではありません。


縁あって僕のこの日記を読んでくださっているあなたへ。
こうやって僕が今日もあなたと同じように日々を暮らしているように、あなたの周りにも性的少数者と呼ばれる人が、今日もあなたと同じように日々を暮らしています。
それはあまりにもあなたと同じようであるが故に、もしかしたらまだ、あなたはそのことに気がついていらっしゃらないかもしれません。
それはあまりにもあなたと同じようであるが故に、誰かが声を上げない限り、あなたにとって僕らは「いなかったも同じ」なのかもしれません。


ひとりひとりの声はか細く小さくとも、たくさん集まればそれはユニゾンとなりハーモニーとなり大きなうねりとなり、いつしか歌のようなものを奏でられるのではないかな、なんて思います。
そしてもし、いなかったも同じ僕らの歌があなたの耳にも聴こえてくれたなら、そのとき僕は、あなたにこう伝えるでしょう。
「はじめまして、今ここにいるこれが僕です」


明日8/14、第7回東京プライドパレードというイベントが開催されます。性的少数者と呼ばれる人々とその友人や家族、支援したいと思う人全てが、ひとつに繋がることのできる場所です。
僕は主催者でもスタッフでもなんでもない、ただのひとりの性的少数者ですので、ここに僕が綴ったことは誰かの代弁でも代表でもありません。僕とは違う意見や考えを持っている人もたくさんいらっしゃいますし、もしかするとイベントの趣旨とは少し違うことも書いているかもしれません。それでも、もしこのイベントのことを全く知らなかった方が、偶然にも僕の日記を読んでくださっていたならば、ほんの少しでも構いませんので、想像してみてもらえたなら幸いです。
真夏の原宿の街をただ歩く、そんなイベントが必要である理由を。
あなたの周りの誰かが、性的少数者と呼ばれる人である可能性を。
僕が、あなたと同じようにここでこうして呼吸をしていることを。


この日記を書くことが、僕にとっての2010年のパレードです。

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其処はてんぷら☆さんらいずだったのか。

mixiが暫く落ちてたせいでちょっとタイムラグが空いてしまいましたが(とmixiのせいにするわたし)、日付変わって一昨日の話。主催者直々にお誘いを戴いたので、藤本大祐×シギ×藤井周スリーマンライヴ@秋葉原PAGODAへ行ってまいりました。シギ目当てのお客さんがごっそりで、なんと100人越えの超満員。
実は初聴きのシギちゃん、とにもかくにも凄かった。久々に聴く、魂の叫び。1~2曲目にハチロクの曲を持ってくるなんて、ソラさんが来るのを見越したかのようなセットリストじゃあないですかw わかってらっしゃるじゃなーいw ご期待通り、この2曲が非常にお気に入りだったわけですが。
勿論他のお二方も大熱唱。それぞれの声に酔わされたライヴでした。至福。


だがしかし、誰とは言いませんがライヴのMCで、「夏ですね」→「夏と言えば虫」→「虫と言えばギョウ虫」→「ギョウ虫検査知ってます?」→「では次の曲です」、という超展開をやらかした某氏のフリーダムっぷりは、かつてのトラくんの超フリーダム司会っぷりを彷彿とさせましたw
あと、転換BGMで「てんぷら☆さんらいず」と「かもめが翔んだ日」がかかる、というライヴハウスのアイデンティティを根底から揺るがす選曲も、個人的には大好きですが、他人事ながらちょっと大丈夫かと思いましたw 「かもめが翔んだ日」のサビ前のこれでもかの盛り上がりとクロスフェイドで、ステージで歌い出したシギちゃんが、さすがにちょっとやりづらそうな表情をしていた気がしたのは、わたしの気のせいではないと思うのですが。真知子に罪はないけれど。たぶん。


そんなわけで、パワーのお裾分けを戴いて帰ってきたわたくし。
いよいよもって資格試験&職場の夏祭り目前であります。
ホントはこんな日記なんて書いてる場合じゃないんです!
あたしは昨日も今日もiPadを衝動買いしそうになるのを必死に堪えるあまり、CoccoとPerfumeのCDを買い損ねて帰ってきてるんです!
明日は夜勤なんです!
寝るんです!

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