ねぇミルク。
憲法記念日だから、というわけではなかったのですが、3日には、ずっと観たかった映画を思いつきでふらりと観てきました。
不勉強ながら、僕はハーヴィー・ミルクという人のことを、そういう人がいたということは知っているけれど……程度の認識しか持っていなかったおかげで、何の予備知識もなくこの映画を観られた分、とても衝撃を受けました。僕の周りで、さまざまな活動をしているいろんな人のことを思い出しながら。
傷つき、血や涙を流しながらも、壁を乗り越え、道を切り拓いてきた人が僕らの先にいてくれたおかげで、僕らは今こうしてここにいるのだと思います。彼は悲しい亡くなり方をした人だけれど、新たな誰かへ受け継がれているものが確かに在って、きっと道はこの先へ続いていくんだろうな、というか、続かせていかなければ、と思わせてくれました。
僕にはいったい、何ができるだろう。
最後の「灯」は、悲しい光ではあったけれど、彼が繰り返し口にしていたことば、「HOPE」そのものでもあると思ったんだ。
« 悲しい気分の時も。 | Main | 純銀もざいく。 »



Comments