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2009.05.17

日曜日なのに日曜日にあらず。

なにせまるまる10年ぶりのシフト制勤務だもんで、この土曜日はたまたま休みだったものの、日曜日が出勤だということが、寝る1時間前になってもあまり実感が湧きません(笑)。←実感しましょう。
今月まだあと半分も残っているのに、休みが残り二日間しかないなんて。。。


今週は仕事が終わった後にぽつぽつと予定を入れてみたのですが、いやあ、肉体労働後に別件で出かける体力がこんなにも残されていないとは(笑)。まだまだ力の抜きどころがカラダで掴めていないせいで、何をするにも汗だくな日々でして、退勤する頃には毎日へろへろでございます。そんな中、お初&久々にお目にかかる方も多かったのに。。。いつもはもうちょっとだけ、しゃきっとしてるんですよー。たぶん。


そんなわけで、いろいろもろもろの経緯がありまして、今週は福田典之さん(!)と初のご対面を、そして元・桃丘夏朗さん(笑)にちょうど1年ぶりのご対面を、それぞれ果たしてまいりました。
福田さんはとても同い年とは思えないエネルギッシュなお方でして、へろへろで伺ったわたしには目映いばかりのオーラが漂っておりました(笑)。わざわざお土産まで戴いてしまって、本当にいいひとです!!!(ヨイショか
元・桃丘さん(この呼び方もどうかと思うがw)とは、「ぼくらのタイニィショウ」以来なので本当にまるまる1年ぶり。店長さんとお友達だということで、新宿たかのやさんをご紹介頂いたのでした。
なんと言ってもここは会場内禁煙なのです!! そして客席がやたらと広くて、しかもそれを椅子席で埋めることができる!! ということで、もともと「ソラニワ」の会場候補としても意見が挙がっていたところなのでありました。
店長さんに「いつでもご相談くださいねー」と仰って頂けたので、そのうち本当にご相談する日が来る、かもしれません♪ ←かも、かよ。


あ、因みにソラさんの次のライヴは7月にあるとかないとか。ですよん。

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2009.05.08

純銀もざいく。

何度かご紹介しております、たけださとし氏によるポッドキャスティング番組「たけださとしの歌のフリーマーケット」のインタビュー収録を、先月小洒落たカフェ(またの名をニチョベロ)にてやってきたのですが、mixi日記でのコメントに冗談半分で書いたことがあれよあれよと言う間に実現してしまいまして、先日番組のためのオリジナルジングル収録を行なってまいりました!(あ、ついでにスタジオライヴもどきもやってきました。ってついでか)
GW最終日のスケジュールが全員ガラ空きってのもどーかと思いましたがw


ホストのたけだ氏、サブホスト(?)のトラ氏に見守られつつ、ほぼ全て練習すらなしの一発録りで、予定外のカバー曲(ひぃ)も含めて、全5曲+ジングル(?)3パターン、録ってまいりましたよ。前回の本番以来、1ヶ月以上ぶりの練習だったわけですが、アラがバレそうな曲は極力選曲から外したしたせいもあって(笑)、それなりにそれなりな仕上がり……になってるといいなあ……(汗)。録音データは既に戴いているのですが、まだコワくて聴けておりませぬ……。
ワタシとしましては、たむさんと完全にぶっつけ本番でやった、いつものあの方(笑)の初カバー曲をご期待頂きたいところでございます。ダテに30年もファンやってませんので、なんとこのワタシが、歌詞カードを見ずにうたったんですよ!(自慢か
OAはたぶんもうしばらく後になりそうですので、どうぞオタノシミニー♪
関係各位のみなみなさま、お疲れちゃんでしたー♪


因みに、ライヴ終了後、再び小洒落たカフェ(以下略)にてインタビュー収録をやったのですが、とある曲を書いた時期についての質問に懸命にソラさんが答えた直後に、トラくんから「で、この曲はいつ頃書いたんですか?」と訊かれたことを、ワタシは一生忘れませんwww

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2009.05.05

ねぇミルク。

憲法記念日だから、というわけではなかったのですが、3日には、ずっと観たかった映画を思いつきでふらりと観てきました。


Milk090305


不勉強ながら、僕はハーヴィー・ミルクという人のことを、そういう人がいたということは知っているけれど……程度の認識しか持っていなかったおかげで、何の予備知識もなくこの映画を観られた分、とても衝撃を受けました。僕の周りで、さまざまな活動をしているいろんな人のことを思い出しながら。


傷つき、血や涙を流しながらも、壁を乗り越え、道を切り拓いてきた人が僕らの先にいてくれたおかげで、僕らは今こうしてここにいるのだと思います。彼は悲しい亡くなり方をした人だけれど、新たな誰かへ受け継がれているものが確かに在って、きっと道はこの先へ続いていくんだろうな、というか、続かせていかなければ、と思わせてくれました。
僕にはいったい、何ができるだろう。


最後の「灯」は、悲しい光ではあったけれど、彼が繰り返し口にしていたことば、「HOPE」そのものでもあると思ったんだ。

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2009.05.04

悲しい気分の時も。

(日本語で歌を唄うのは)ただ単に英語ができないから日本語で唄ってるだけ。いつも日本語で喋っているし日本語しか喋れないから、日本語で歌を唄う以外ないという感じなのね。やっぱ、意味が分かってないと唄えないでしょ。
ロックでメッセージを伝えるのはダサいなんて言ってる奴は、ロックをわかってないと思うな。
(HISを作った理由は)ぼくが冬美ちゃんを好きで冬美ちゃんがぼくを好きで、細野さんが冬美ちゃんを好きで冬美ちゃんが細野さんを好きで、ぼくが細野さんを好きで細野さんがぼくを好きだからだったんだ。

特に僕は最後のコメントが本当に大好き。
この文章には愛があるよね。

決して積極的なファンとは言えない僕からも、この人がどれだけ、どうして、愛されているのかは、とてもよくわかります。自分で自分のことを「バンドマン」と呼ぶ姿勢も、好きだなあ。
昨日は朝からずっとYouTubeでこの人の動画を次から次へと観続けていたのですが、とてもいい加減にうたっているように聴こえるけれど、初めて聴くうたでも、こんなに明瞭にことばが飛び込んでくるヴォーカリストは、そうそういないんじゃないかな。決して明瞭な滑舌じゃないのに、だよ。これってすごいことだと思うんだけど。

敢えて喧嘩腰で書かせていただくとすれば、「歌詞なんてどうでもいい」「伝えたいことなんて特にない」人は、ことばあるうたをうたうのを、止めてほしいの。ことばあるうたを支える演奏をするのを、止めてほしいの。インストでもスキャットでもクラシックでもなんぼでも方法あるんだからさ。
洋楽なんて歌詞の意味わからなくてもいいものはいいじゃん、とか、そういう上っ面なことを言いたいのではなくて、伝えたい何かがあるからこそ、ことばあるうたがうたとしてそこに存在するのよ。ことばのない音楽に、敢えてことばを乗せるってことは、そういうことだと思うのですよ。

たぶん、忌野清志郎という人は、音楽で何かを伝えるということの力を信じていた人だと思うんだよね。そうでなければ、こういううたと、演奏と、佇まいは、醸し出せなかったんじゃないかな、と今更ながらに思うのです。
http://www.youtube.com/watch?v=cCVuCwOQW5c
http://www.youtube.com/watch?v=uVCUTpkFqhY
http://www.youtube.com/watch?v=3iid-A6_CB4

もちろん、いろんな考え方やスタンスで音楽に関わっている人がいて、僕の考えが正しい、みんなこうしろ、というわけではないのですが、ことばあるうたがこれだけ世の中にたくさん存在するにもかかわらず、あまりにもそこに綴られていることばについて、ないがしろにされすぎているように、僕には思えるのですよね。
音楽は音楽でしかないので、そこで主義主張をしなさい、その内容が素晴らしければ音楽も素晴らしいのだ、とは全く思いませんが、何かをかたちに成すということは、それだけで十分表現だと思うんですよ。だとしたら、少なくとも僕はそこに責任を持ちたいんですね。
だから、まだまだ未熟者の僕には、口にできないことばがあるし、どんなにいいメロディでもカバーできないうたがあるんです。

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