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2008.11.23

佐世保じゃないのに、または「土曜日の鈴木さん」御来場多謝。

風太郎ぷれぜんつ「土曜日の鈴木さん」、終了いたしましたー。ご来場頂いた方々、応援してくださった方々、 スタッフの方々、共演者の方々、いつもありがとうのteam 共倒れのみなさま、本当にどうもありがとうございました! そして主催のトラくん、今回もお誘いありがとう!
今回は、初めて足を運んでくださった方、これが初対面の方、「GLAP」とハシゴしてくださった方(ひぃ、お疲れ様です)、はるばる遠方からやってきてくださった方、などなども多くて、気合い入りまくりで若干カラ回り気味だったかもしれませぬ(汗)。短い時間しかお話できずじまいでしたが、本当に嬉しかったです。はい。
 
いやあ、それにしても本当にステキなハコでした、Next Sunday。東京で出演させていただいたライヴハウスの中ではいちばんのお気に入りかも。グランドピアノがあって、オール椅子席で、ゆず茶が飲めて、パンが食べられて、トイレはウォシュレットで(笑)、そして何よりスタッフの方々が本当にあったかい。また出演できたらいいなあ、と心から思ったライヴハウスでした。この巡り合わせにも感謝、です。
 
トラくんイベント恒例のカバー曲リクエストは、みなさま期せずして前回以上に渋いラインアップが並びまして。
藤本大祐くんは「喝采」(ちあきなおみ!)、
林レイナさんは「愛のさざなみ」(島倉千代子!)、
という、会場の大半を占めていた筈のヤングな方々を置き去りにする(笑)、でもソラさん大喜びな選曲だったわけですが、で、わたしは、というと、「土曜日」に因んだ選曲をあれこれ考えた挙げ句、
「土曜日のタマネギ」(斉藤由貴、もしくは谷山浩子)という、またもや「悩んだ末にソレか」というゴールに辿り着いてしまいました……。結構メジャーな選曲のつもりでいたのですが、どうやらそーでもなかったらしい。
 
本当はここで斉藤由貴のじゃなくライヴの動画をアップしたいところなのですが、今回ありがたくもたくさんのお客様にご来場いただきまして、カメラをセットした場所へ本番直前にスイッチを押しに行くのは無理だと判断し、藤本くんの出番のあたりから録画をスタートしておいた、ら、ソラさん2曲目の途中でバッテリー終了。。。。。カバー曲も新曲もあのとんでもないアクシデント(笑)も、何もかも記録されておりませんでした。。。。。とほほ。
と思ったら会場で録音&録画をしていてくれました。わーい。いつかハイテクを駆使できるようになったら(笑)DVDから動画拾い出します。
 
カーテンコールではなんとサプライズを仕込まれ、僕とレイナさんの誕生日をお祝いしていただいてしまいました。手作りのケーキにささったロウソクは「3?」となっていて、レディ2名への気遣いばっちり!(笑) 僕の方はノンアルコール+紅茶のリーフを混ぜたシフォンケーキなのでした。美味しくいただきました。至福。。。。。
レイナさん、また来年も11月にライヴやりましょう!(笑)
 
美味しく、といえば、今回なんだかたらふく差し入れを戴いてしまいまして。特に某友人より戴きましたもぎたての柿!!! あまりにもたくさんあったので、全出演者+会場のスタッフのみなさまにもお裾分けさせていただきました。みなさま、お気遣いどうもありがとうです。
あと、会場入り前にteam 共倒れの面々と初挑戦した佐世保バーガーは、いろんな意味で忘れられない味になりました。わっはっは。
 
というわけで、2008年(たぶん)ラストライヴはこれにておしまい。また来年お目に・お耳にかかりましょう☆
 
■SET LIST
1. 祈りのうた
2. ソラニワ
3. 土曜日のタマネギ(斉藤由貴/谷山浩子)
4. 咎人
5. beautiful
6. ハローグッバイ(新曲)

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2008.11.18

ことばひとつだけうたにのせて。

土曜日は「WINTER FANTASIA 2008 〜 DCTgarden "THE LIVE!!!"」に相方氏と出向いてまいりました@さいたまスーパーアリーナ。
ドリカムとLOVE(ex.CORE OF SOUL)の対バン、だったわけですが(すげえなあ、僕もこんなデカいハコで対バンやってみてえなあw)、あからさまに「ドリカムだけが目当て」のファンが大半だったせいで、前半のLOVEさんの時間はなんだかみなさん持て余し気味。。。そうかなー。結構よかったけどなー。うたうまいし、ドラム刄田綴色だったし、cobaとのセッションもよかったし。ま、ドリカムファンはフェスとか対バンとかにはあまりご縁がないのかもしれんが、だからって「LOVE長過ぎ」って、オープニングアクトじゃねえっつーのw
とかなんとか言いつつも、いざドリカム出てきちゃうと、さすがに貫禄というか格の違いが一瞬でわかってしまうわけですが。
 
もうあちこちのニュースでも流れている通り、今回が去年のDWL以来の「復活」ライヴだったわけでして。いつも以上に落ち着きのない(笑)吉田美和が、MCでやっと絞り出した、「頑張れそうな気がするんだよ」という言葉の重みに圧倒されました。珍しく、中村さんも涙をこらえきれなかったみたいだったし。たくさん、乗り越えたものがあったんだろうな、と。
どれだけかけがえのないものを失ったとしても、どれだけ深い悲しみの涙を流したとしても、どうして人はまた立ち上がって、笑顔を取り戻すことができるのか、その強さの源はどこにあるのか、それがいつでもわからないのだけれど、この日のドリカムのライヴは、圧倒的に「強かった」んです。きっと、自分の傷を最後に癒せるのは、自分自身しかいないのだろうな、という決意のようなものが、うたの端々から伝わってくるようでした。
 
僕は、人生において家族やそれに近しい場所にいる人を、まだ亡くしたことがありません。友人や遠い親戚、かつての恩師など、何人か見送ったことはありますが、「いつも会っていたわけじゃない人だけど、次に会う約束ができない」ことを実感できないままになんとなく受け入れざるを得ない、という感覚のことが多かったような気がします。たぶん、僕はまだ「人がこの世からいなくなる」ということを、本当に理解はできていないのだと思います。それは、最後の言葉をちゃんと交わしていないから、なのかもしれません。「さようなら」と告げて別れたのであれば、実感もできたであろうに。
 
伝えられた言葉より、伝え損ねた言葉の方が、いつだって多いような気がします。そんな思いが、こんなうたを書かせてくれました。22日にお聴かせできるといいな。
 
 
あなたと めぐりあって いまの ぼくがある
あなたと すれちがって いまの ぼくがある
  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
あなたに ぼくは ちゃんと いえたかな

あいした ひとがいる にくんだ ひともいる
ゆるされた ことがある こばまれた こともある
  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
だれかに ぼくは ちゃんと いえたかな

つたえたいことは いつだってひとつ
たったひとつの きもちなのに
ことばかさねて いけばいくほど
こころからとおく はなれていく だけど
  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
  アイセイサンキュー
  アイセイソーリー
あなたと ぼくは であいたい
あなたと ぼくは わかれたい


あるいてきた このみちは けっしてまっすぐじゃ なかったけど
いつかきっと なつかしくなる きっとこれで これでよかった
  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
あなたに ぼくは ちゃんと いえるかな

つたえたいことは いつだってひとつ
たったひとつの きもちだけ
ならばいちばん こころにちかい
ことばひとつだけ うたにのせて だから
  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
  アイセイサンキュー
  アイセイソーリー
なんとなく ぼくは であわない
なんとなく ぼくは わかれない


あなたに たいせつな はなしが あるんだ 
そろそろ いかなくちゃ つぎのところへ でかけなくちゃ
なんにも いわない やさしさも あるけれど
つらいけどいうよ がんばっていうよ
あなたとちゃんと さよならしよう

  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
  アイセイサンキュー
  アイセイソーリー
あなたと ぼくは であって
あなたと ぼくは わかれた

  アイセイハロー
  アイセイグッバイ
  アイセイサンキュー
  アイセイソーリー
またいつか どこかであおう
すこしさきに ぼくがまってる

  アイセイハロー

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2008.11.13

みそはち。

おかげさまをもちまして、わたくし今年も無事誕生日を迎えることができました。早々とメッセージやコメントを戴いたみなさま、どうもありがとうございます。まだこれからの方、気長にお待ち申し上げております(笑)。順番にレスをお返ししていきますので、しばしお時間くださいませ。
 
それにしても38、ですか。あらそーですか。てなくらいにだんだん年齢がただの数字にしか思えなくなっていたりして。
いつだったか「アラフォー」の話題になったとき、「自分はそのカテゴリ外である」つもりで他人事のように喋り倒してきましたが、あたし紛うことなきアラフォーど真ん中じゃあございませぬか。うーむ、本当は年相応なオトナな雰囲気を身につけていたいものなのだがなー。
因みに、初めて年齢欄に「38」と書いたのは、あまりにくたびれて相方氏と一緒にふらりと立ち寄った、最近近所にオープンしたマッサージ屋さんのカルテでした(笑)。
 
 
実は職場の異動の話が本決定になりまして、六本木ライフも今月限り、なのですね。おかげでただいま仕事がてんやわんやでありまして。。。。。引き継ぎやら資料作成やらにかまけて考えないようにしているのですが、新しい環境に飛び込むのが心の底から不得手なわたくし、その類いのストレスに来月以降負けないようにしなければ、と、かなり戦々兢々、なのです。
 
そんなわけで、本当は休んでいられる状況ではないにもかかわらず、強引に今日は誕生日休暇を取得して、何も考えずに一日過ごしてみました。携帯電話も緊急用に持ち歩きはしたけれど、基本的には「持っていない」ことにして。だもんで、戴いたメッセージも、読んで心に留めておくまでにしておきました。ちょっとね、このままだと身も心もくたびれちゃいそうだったので。
黒毛和牛しゃぶしゃぶと万惣のホットケーキ(絶品!!)を食べて、英気を養ってきたんで、明日からまた頑張れそうかな。
がっつり行きますよみそはちライフ。今後ともみなさま、よろしくです。

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2008.11.10

く・く・く・く・くえすちょん。

最近好きも嫌いも超越してアタマの中を強制リピートしているのはコレです。良くも悪くも「フライディ・チャイナタウン」を全く彷彿と「させない」(笑)、こんな凄まじいアレンジの曲だとは予想だにせず。。。
♪お陽様よー お陽様よーーーーー
 
気がつけば2008年(たぶん)最後の本番まであと2週間。ひぃ。というわけで本日は久々にteam 共倒れフルメンバーにてリハ@恵比寿。トラくんイベント恒例のカバー曲(何が飛び出すかお楽しみにふっふっふ)に加え、昨日できあがった新曲をこの期に及んで持ち込むわたし。。。や、もしかしたら大丈夫かな、とか思ってさ。最初から最後まで4拍子だし。転調は2回するけど。ヘンなコード多いけど。8分あるけど(sola史上最長)。案の定、みなさんそれぞれにアタマを抱えていらっしゃいましたが。はは。
 
この新曲、最近のアンサーソング流行りにちゃっかり乗っかりまして(?)、「beautiful」のアンサーソング的な内容になっているのですね。あっちが「いつか看取る側」のうただとすると、こっちは「いつか看取られる側」のうたというか。という話をしていたら、たむさんがいつになく真剣な表情で質問をしてきて、
たむさん「コレがアンサーソングってことはさ」
ソラさん「うん」
たむさん「『beautiful』は『クエスチョンソング』ってことだよね」
……………そうかもしんない。
 
 
がんすけさんが亡くなってから、先日で一年。またひとつ、うたいたいうたが出来上がったので、なんとかしてねじこめたら、11/22にお聴かせできればと思います。よかったら、来てね。
(席数に限りがあるので、チケットのお求めはお早めに……満席必至!)

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2008.11.08

大丈夫であるように。

僕が上京した平成●年以来、1冊も欠かさず買っている雑誌がありまして。あまりにも愛読書すぎて気の迷いの果てに入社試験まで受けた過去がある(汗)、その雑誌とはなんでしょう。「ぴあ」です。答え書くの早っ。
 
僕の東京DAYSは「ぴあ」とともにあると言っても過言ではないほどで、チケットを買うときは勿論、さまざまなイベントを観聴きするにあたって、これ以上はないガイドマップとして、僕を導いてくれているコンパスのような、それはもうたくさんの出会いをくれた雑誌なのであります。
更に、小さなライヴハウスや劇場での公演であろうと、情報を提供しさえすればちゃんと載せてくれる、というのがありがたくて。勿論、ホントーにちっちゃく文字だけが載るだけだったりするわけですが、それだけでもなんだかひとつのステータスのような感覚がありました。実際にそんなちっちゃな文字を頼りに出会えたお客さんもいたしね。
 
発売の曜日が何度も変わったり、隔週刊から週刊に変わったり、判型が変わったり、連載が変わったり、構成が変わったり……と、さすがに20年も読み続けていると幾度となくリニューアルの場面に出会い、その都度目が慣れないので一瞬の戸惑いを覚えつつ読んでいるわけですが、今週、またまたリニューアルされたのですね。
情報のスピードに対応するために週刊化した筈の「ぴあ」が、隔週刊に戻ってしまったことから、何やら不安がよぎってはいたのですが、決定的なリニューアル箇所を、わたしは見つけてしまいました。「ぴあに情報を掲載したいときは」的窓口が、なくなっていたのです。あの、おっきなものからちっちゃなものまで、ありとあらゆるイベントの情報が分け隔てなく並んでいるのが、「ぴあ」が「ぴあ」たる所以だと少なからず思っていたんだけどなあ。
僕にとっては、今回のリニューアルはリニューアルにあらず、「ぴあ」が休刊して別の雑誌になってしまったような衝撃なのであります。
はふう。
 
雑誌つながりでもう一冊。
たまに気になって立ち読み(買えよ)していた雑誌「papyrus」。今号の表紙は中谷美紀お姐様が鎮座ましましており、いつも以上にただならぬ雰囲気を醸し出しているのですが(笑)、ぱらぱらとページをめくっていたら、Coccoと是枝裕和の特集があって。是枝監督、今度Coccoのドキュメンタリー映画を撮ったんだよね。これが今からヒジョーに楽しみで!
そんなこんなで読み進めているうちに、手書き文字フェチのワタシのココロをがっちり掴んで離さないページが!!
081107_233101
きゃあああああ。なんて愛らしい文字を書く人なのですか!!!
というわけで、この直筆のCoccoと是枝裕和の往復書簡のページのためだけに、わたくしはこの「papyrus」を家に連れて帰ってきてあげたのでありました。ページをめくるたびにうっとりしております。(怖
 
 
TK氏の逮捕には思うことがいろいろありすぎてことばにまとまりませぬわ。とりあえずオンエア休止はなあ。誰に向けての措置なんだかなあ。

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2008.11.03

ビター・スウィート・サンバに乗って。

「アルピーナの『オールナイト二丁目』」、ゲスト出演終了いたしましたー。ご来場いただいたみなさま、ALAMAS CAFEのスタッフのみなさま、忙しい中サポートしてくれたけんけん氏、そして何よりお声をかけてくれたえっちゃん&アルピーナちゃん、貴重な機会をどうもありがとうございました!
何も知らずにただ飲みに来ていただけの方々が大半な中、もそもそと「茶店の隅っこ」でうたいだしたわたくしを、怪訝なまなざしながらも温かく見守って頂けて心の底からホッとしました(笑)。
 
いやー、それにしてもいろんな冷や汗ダラダラな90分でしたわ。。。 普段のライヴのMCだったらひとりでテキトーに(?)喋ればよいわけですが、今回はあくまでもゲストでしたんでね。どこ向いて、どんなことを、どんだけ喋ればよいのやら、言葉も選び選び探り探り、いつにもまして挙動不審な喋りっぷりだったかと。でもちょっとだけ昔を思い出して楽しかったです(笑)。自分の曲がBGMでかかったときは本気で耳を塞ぎたくなりましたが(ひぃ)。
 
肝心のライヴはといえば、最初の一曲がどーにか無事に終わった安心感からか(?)、次の曲はそりゃもう大事件が次から次へと発生しまくり(わっはっは)の、近年稀に見るスリリングなせめぎあい(我ながらいい表現w)をお届けしつつ、逃げるようにうたって帰ってまいりました(笑)。いいんです、バレてない人にはこれっぽっちもバレてなかったみたいだし!
それはさておき、M☆night@Qubeのときに引き続き、ALAMAS CAFEでも生演奏でのライヴをやったのは今回が初だったらしく、そういう意味では貴重な「第1回」の扉を開かせて頂けたのは嬉しかったな。大いなる公開リハーサルって感じ?(違)
 
因みに、相方氏も来てくれるには来てくれたのですが、21時から番組開始だと伝えてあったのに、やってきたのは22時を回っており、「え? もう終わっちゃったの?」と平然とのたまわれこっちが愕然。。。おーい。遅刻するにももうちょっと早めに来てもらわんと。
しかも来る前に友人(♀)としこたま酒を飲んでたらしく、その後家に帰ってからは夜中じゅうトイレとお友達状態で、相方氏も辛かったろうが、わたしもつられて明け方までろくに眠れず。ライヴ後のひとときくらい、少しは労ってもらってもいいと思うんですけどー。
♪今夜は 煙草が 目にしみる……
 
■SET LIST
1. 涙 -Made in tears-
2. 銀の龍の背に乗って

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