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2008.05.18

シナプス、もしくは「ぼくらのタイニィショウ」御来場多謝。

はーい。朝から体調崩してるsolaさんでーす。(またかよ
 
というわけで、「ぼくらのタイニィショウ 〜やっと会えたね〜」無事終了致しましたー。ご来場いただいたみなさま、共演者・スタッフのみなさま、
team 共倒れから今回は久々にソロ(?)でご参加いただいたたむさん、そして何よりこのイベントにお声をかけていただいたジョーノさん、本当にどうもありがとうございました!
今回の顔ぶれの中では僕はかなりアウェイな部類だったかと思うのですが(確実に僕のライヴの瞬間だけ会場のテンション違ったしねえ。汗)、やっとジョーノさんにひとつ恩返しできたかなー、なんて思ってもおります。
 
ここ数年のLGBT系ライヴイベントをご覧になっている方にとっては、もしかしたら今回のイベントはちょっと異色に映ったかもしれませんが、僕が「sola」としての活動を始めた頃は、わりとこんな感じだったんですよね。ゲイ・ミュージシャン→鍵盤系多し→打ち込み多し→オケをバックにうたう、みたいな人がたくさんいて、もちろんそうじゃない人もいて、ちょっとしたカオス(笑)を形成しながら、ひとつのイベントができあがっていた、というか。音楽性で括られることなく、でもえもいわれぬ統一感がなぜかある、みたいな(その対極として生演奏限定イベント「GLAP」が始まった、ということをご存知の方ももう少ないんだろうなあ、なんて思う今日この頃)。そういう意味では、個人的にはなんだか懐かしさすら漂うひとときでありました。
 
最初、ジョーノさんからオファーをいただいたときには、「2曲10分、オケでのライヴ」という条件だったんですよね。が、わたくし、これまで最大の失敗といってもよい出来映えで終わってしまった、2002年の「Gay & Lesbian Music Festival 2002」以来、オケ=サポートなしでのライヴを一度も演ったことがなかったのです。
基本的にオケでの演奏で「ライヴ」を成立させるには、ずば抜けた歌唱力を誇るとか、ずば抜けたテンションを誇るとか(笑)、とにかく「揺るがない何か」を持っていなければならない、という持論のようなものがありまして、僕には難しいことだ、とこのとき痛感させられてしまったわけです。
だもんで、自分の中ではさんざん葛藤があったのですが、今回はユアファクでお世話になったかのジョーノさん主催のイベントだし、というわけで、久々に挑戦してみたのでありました。オケライヴ。でもワガママ言ってやっぱり1曲だけにしてもらっちゃいましたが(笑)。
 
そんなこんなで、ここ暫くの定番曲「beautiful」も「ソラニワ」も敢えて外し、かつての名盤(笑)「そらいろのうた」収録曲からお届けした今回のライヴ。
一度だけライヴで披露した師匠リアレンジ・ヴァージョンの「羊ヶ丘」、城野さんとのデュエット(!)とたむさんの演奏でお届けした「ララバイ」、そして僕がユアファクに最初に送った音源の中で、城野さんがいちばん気に入ってくださったにもかかわらず、未だにCD化されていない(すみませぬ)「ぼくがつくった愛のうた」。せっかくなのでちょっとだけ趣向を変えてお送りしてみましたので、楽しんでいただけたなら嬉しいのですが。
普段のライヴだともうちょっとアクの強い(笑)曲も織り交ぜておりますんで、今回はいつになくさっぱり感(笑)漂うライヴだったかもしれませぬが、濃いめがお好みの方は、次回「ソラニワ」あたりにも足を運んでやってください〜。
 
そうそう、今回は「実は同い年」の面々が結構揃ってて、それもちょっと嬉しかったな(あんまり周りにいないのよ1970年生まれ)。特にずっとお目にかかりたかった桃丘夏朗さんとの初対面を果たせたのが! 打ち上げでもほんの少ししかお話できなかったのが残念ですが、今度もっとゆっくりお話しましょう〜。
 
■SET LIST
1. 羊ヶ丘
2. ララバイ(duet with 城野祐樹)
3. ぼくがつくった愛のうた

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