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2008.03.31

御苑のおこぼれの桜なら見たよ。

2月の「Living Together Lounge」への出演は、本当にたくさんの素敵な出会いを僕にもたらしてくれまして(でもsolaさんイケるーとかステキーとかは誰にも言われなかったw)、そんな中のおひとり・19さんと、この週末所用でご対面となりました。
当日には直接お話もできなかったので、実際にお目にかかるのは今回が初めて。なのにとても初めてとは思えないこのしっくり感はなぜ?(笑) お忙しい中、お時間割いていただいてありがとうございました。この出会いを導いてくださったちょーーさんにも感謝☆
 
そして本日もうひとつの初めてはCafe La Boheme。行ったことなかったのよー。花見帰りのマダムたちでごった返しておりましたが、タイミングよく殆ど待たずに座れまして、初ボエムを堪能してまいりました。リゾットめちゃうま!
 
そうそう、そんなわたくしが出演した「Living Together Lounge」について、なんとエラそうにコメントを書かせていただいております。二丁目のコミュニティセンター「akta」のフリーペーパー、「monthly akta」の3月号(きゃあもうすぐ4月になってしまうーw)を、よろしかったらお手に取って読んでやってくださいまし。入手困難な方、一刻も早く読みたいsolaマニアな方(笑)は、こちらでもご覧いただけまーす。
僕は、「akta」は「公民館」です、という表現がすごく好き。

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2008.03.10

君の話はなんだったの。

先週の金曜日、中村中の新企画ライヴ「中村、語る。中、謡う。第一回、春。」を聴きに、世田谷パブリックシアター@三軒茶屋に相方氏と足を運んでまいりました。
今回、何やら新しい趣向のライヴらしい、ということ以外、事前情報を全く知らずに出かけたのですが、なんと、大雑把に言ってしまえば「昭和歌謡のカバーライヴ」だったのです。やー、なるほど。こうきましたか。そりゃお客さんの年齢層高いわ。
彼女自身のオリジナル曲は未発表曲とアンコールでの「友達の詩」のみという、ある意味とても不親切なライヴではあったのですが、劇場とのコラボ企画だし、「夜会」的な何かをやりだすのかな、程度の予想しかせずに足を運んだ昭和歌謡大好きっ子のsolaさんとしましては、軽く(しかも嬉しい方向に)裏切られ、非常に満喫したのでありました。まだまだぎこちなさもありましたが、こういう試みなら大歓迎であります。半年ごとのシリーズ化を予定しているとのことで、こりゃ次回も必見ですわ。
ちなみに選曲はこんな感じでありました(若干うろ覚え)↓

1. 圭子の夢は夜ひらく(藤圭子)
2. 東京の屋根の下(灰田勝彦)
3. 愚図(研ナオコ)
4. 星の流れに(菊池章子)
5. 真夜中のギター(千賀かほる)
6. (オリジナル/未発表曲)
7. ヴィックスドロップの歌(CMソング)
8. 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
9. 東京キッド(美空ひばり)
10. 春なのに(柏原芳恵)
11. 制服(吉田拓郎)

ENC.
友達の詩
今日の日はさようなら(森山良子)


いやあ、吉田拓郎はヤバかったっすよ。この日のハイライトでありました。めちゃめちゃいい曲だったし、うたいっぷりもハンパじゃなかったです。いつか自分も「ソラニワ」の中で全部カバー曲のライヴをやってみたいなー、なんて思ってもいたので、かなり刺激をいただいて帰ってまいりました。
え? その前にオリジナル曲で「ソラニワ」やれ?
はいはいわかってお(略

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2008.03.05

ならば見知れ、見知らぬ人の命を。

ガードレール代わりに張られた歩道のチェーンを跨ぎ損ねて、僕の目の前でおばあちゃんが思いっきり顔から転んだ。幸い手に持っていた紙袋が最低限のクッションの代わりをしたみたいで、それほど大きなケガもなく、すぐに起き上がれたようなので安心したけれど、メガネのフレームが見事に折れてしまっていた。
 
考え事をしながら歩いていた僕は、事の一部始終を目の前で見ながらも、ぼーっとしていたせいで、足を運ぶ速さを変えることができなかった。それを見透かすかのように、僕を追い越して駆け寄るサラリーマンの姿を見て、やっと自分が今のろのろと歩いている場合じゃなかったことに気付いたんだ。折れたメガネを拾い上げておばあちゃんに渡しながらも、なんだか罪悪感に苛まれて仕方がなかったんだ。
 
「いつもはひょいと超えちゃうんだけどねー」と軽く笑いながら、おばあちゃんが意外と元気にその場を立ち去って行ったのとうらはらに、僕は何ひとつケガもしていないのに、心のざわめきが止まらなかったよ。
何故、あのとき走り出せなかったのだろう。
本当に考え事をしていたせいなのだろうか。
僕じゃない誰かが助けてくれるだろうと、思ってはいなかっただろうか。
 
 
僕も自分のメガネをへし折ってみれば、痛みをわかってあげられるのだろうか。

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2008.03.03

そのうちスーツも革靴も慣れて。

今度の週末、久しぶりに結婚式二次会なんてものに行くことになりまして、あー久しぶりにスーツ引っ張り出さんといかんなあ、とかなんとか考えていたときに、ふと思い出したのでした。これまで30数年間、ミリ単位で変動のなかったわたくしのウエストが、たかだか数年間で、センチ単位で変動していたという目を逸らせない事実を。唯一穿けるのは、ウエストにアジャスタが付いている喪服のみ。しかも夏物。
 
というわけで行ってまいりましたよ、スーツを買いに。相方氏にも付き合ってもらったのですが、なにせわたくし私服通勤歴15年、ネクタイの結び方ですら若干怪しいほどにスーツを着てない人生ですんで、今までの人生においてスーツ売場に行った回数は片手で足りる始末。売場のサイズ表記もディスプレイの法則もさっぱりわからず、必要以上におどおどしながら物色しておりました。が、何店舗もハシゴした末に、最終的に買ったのはMUJIの半額処分品(笑)。しかもジャケット+スラックス+シャツ=8000円(!)というシロモノ。あたし買い物上手。
それにしても、スーツ売場の店員さんって、
みーんなスーツ着てんのねー。(当たり前
しかもみーんなそこそこ着こなしてんのねー。(そりゃそーだろ
軽くスーツフェチ入っているsolaさん的には、目にも優しいショッピングでありました☆
 
その足で夜はライヴ三昧。「Living Together Lounge」でのSEKI-NEくんとsoulitのコラボ・ライヴと、「わかる」での響子兄貴をこれまたハシゴして堪能してまいりました。どちらも実に「音を楽しんでいる」ライヴで、こちらも手放しで楽しかったな。みんな上手いし。特にSEKI-NEくんは、実は彼の初ステージから観続けていたりするもので、本当は結構なシャイボーイ(笑)の彼が、実に楽しそうに、お客さんを見つめながら(ココ重要)のびのびとうたっている姿に、さながら子供の成長を見守るおとーさんおかーさんのような心境になりました。どんどん、いいヴォーカリストになってると思います。うらやましい。エラそうですが。
 
僕が先月このステージの上にいたんだなあ、と思うと、なんだかとても遠い昔の出来事のようです。僕はまだまだ「音を楽しむ」だけの余裕がなくて、いつでもいっぱいいっぱいなライヴになってしまうのですが(しかもそれがお客さんに手に取るように伝わってしまうという。汗)、いつか、もうちょっとステージをシンプルに楽しめるようになれるといいなあ。
 
よし、なんだかいい曲が書けそうな気がしてきたぞ。

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