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2008.01.21

試しに検索すると本物の物産展の話題がごろごろよ。

翌日にライヴ×2を控えたたむさん欠席の中、土曜日は練習@新宿。難関だったカバー曲がけんけんの思いつきのひとことで一気にまとまり出して、奇跡のような仕上がりになったのにはびっくり。うわー。なんで今日が本番じゃないのっ?! って本気で思った(笑)。目の前で自分のアタマの中にある音にどんどん近づいていくのを体感しちゃった。うたい方も含めてなかなか先が見えなかったのですが、これで大丈夫でしょう。久々に鳥肌が立ちました。(自画自賛)(ヒトの曲だけど)
その代わり、2週間ぶりの練習ということもあったので、まずは手慣らしに、と「ソラニワ」をやってみたら、これがまあ面白いくらいに全員ぼろぼろ(笑)。人間って、忘却の生き物なのねー。とほほ。
 
 
んでもって夜は「九州物産展」@FNVに行ってまいりました。「SOUND SUMMIT」でもお世話になった博多のみなみなさまが、(ほぼ)全員集合するとのことで、ずっと楽しみにしていたライヴでありました。いやー、楽しかった楽しかった。いいイベントでした。
確かな実力とそれぞれのオリジナリティ、そしてお互いへの愛情というかリスペクトというかとにかくそういうものが、そこここに感じられるひとときで、心底羨ましくなりました。一応ね、「ソラニワ」も目指しているのはこういう空気感だったりするので、僕も少しずつ、こんな時間を作っていけたらいいなあ。
 
く……じゃなかった、蛇子さん、としては初めて拝見したのですが、「頑張ってるのになぜか場末な空気が漂ってしまう」みたいなキャラクターが絶妙で楽しかったです(因みに褒めてます)。若干テキトーな振り付け(笑)がツボでした。
 
caRchaと響子兄貴と共通で思ったのが、べらぼーにうたがうまくなってる! とか書くとナニサマな感じですが、本当にそう思ったんだもん。とにかく表現力が段違いになってる気がしました。存在感が全然違う。もっともっと聴いていたかったです。
 
祝・ニューアルバムリリース!!!!!のとんちピクルスは、生では初聴きの「鍾乳洞の長い旅」がとにもかくにも素晴らしかった! なんですかアレは! 興奮のあまり泣きそうでしたよ。ポエトリー・リーディング風に始まった語りが、トラックの流れに乗って、いつの間にか音と言葉が一体化した「音楽」としか言いようのないものにすり替わっていく凄まじさと言ったら! オケをバックにうたうライヴには未だに少し抵抗のある僕なのですが、考え方を大きく変えてくれそうな、まさしく「ライヴ」でした。
本家本元の「夢の中でないた」はツイン・ヴォーカルでの御披露目で、やっぱりコレは「とんちピクルスのうた」だなあ、と痛感した次第。
 
おかえりなさいの博多あややさんはもはや風格すら漂っていましたが、あんなにMCにいっぱいいっぱいになるところを見たのは初めてでした(笑)。このメンツの中に普通にあややさんが混じっている、ということが、九州勢のステキなところだと、僕は前からずっと思っているのでした。
久しぶりに「くちびるから交差」が聴けてよかった!
 
この方の八面六臂の活躍が九州の方々をどっしりと支えているに違いない、きんちゃん氏と蛇子さんのピアノ対決は圧巻でございました。きんちゃん氏のピアニカ、いいなあ。僕のも弾いてほしいなあ(笑)。
 
最後に登場のGuzzle Pitt(あれ?ソロ名義なのかな?)は、大トリに相応しい存在感で、どの曲もどの曲も本当に素晴らしかったです。ここ数年のLGBT系音楽でベスト3に入るくらいに好きなうた、「君は僕の友達」が最後に聴けて、大満足でございました。いつかカバーさせてください。懇願。
 
 
さて、いいライヴを観た後は新曲が書きたくなるのが常なので、次回ライヴではきっと新曲が聴……けるにはもうちょい時間が必要かな(汗)。

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2008.01.04

謹賀新年2008。

新年あけましておめでとうございます。2008年もより一層の御贔屓の程、よろしくお願い致します。
 
紅白、結局最初から最後までほぼカンペキに観ちゃいましたよ。なんのかんのとあれこれ言われておりましたが、結構楽しんでしまったのは評判によればどうやらわたくしだけではないような。
鶴瓶の司会はちょっと私情に走りすぎだったかもしれないけれど、僕はとても好意的に観てました。ここ数年の司会陣の中ではダントツ。
意外と見直してしまったのは演歌勢。さすがにうた上手い人多いわ。特に天童よしみはスゴかった。あまりに上手くて泣きそうだった(笑)。
秋川雅史は貫禄が異様に増してて、さすが100万枚突破って感じでした。意外に舞台映えしていて好感度UPだったのはしょこたんと大塚愛。マッキーと平井堅は並々ならぬ気合いが伝わってきて思わず身震い。「ポップシンガーも身を削る」というのをまざまざと見せつけてくれました。ただ平井堅、選曲はどうなの。蝕まれたい〜♪ って。好きだけどこの曲。
そうそう、ここ数年の傾向だけど、おしりかじり虫とか小椋佳とかZARDとか、「出てるけど出てないことになっている」人を組み込むのはなんなの。司会の中居正広が「敢えて言います。紅白初登場のZARDです」とか、ミもフタもないこと言ってて、ちょっとスッキリしたけど。
あと、大トリの五木ひろしがうたった後に「世界に一つだけの花」ってのは、誰が考えたのか知らないけれど、蛇足以外の何物でもなかったのでは。
 
中村中はこんなエピソードがあったということを知って、紹介のされ方も手紙の演出も含めて、とてもよかったのではないかと思いました。
 
 
ついつい紅白のことばかりつらつらと書いてしまいましたが(笑)、ジルベスターコンサートの「アッピア街道の松」でのカウントダウン、その後のスタンディング・オベーションに感動したまま眠りにつき、元旦には毎年恒例の初詣@大國魂神社に行ってまいりました。2008年初甘酒も啜って大満足。
 
明けて2日は所用(?)で新宿→吉祥寺→荻窪→中野とBOOK OFF巡り。いちばんの目的のものは結局どこにも見つからなかったけれど、ずっと気になっていた穂村弘のエッセイ集を3冊まとめ買い。歌人としての彼については全く知識がないのですが、ちょっとエッセイをぱらぱらと立ち読みしたら、なんかもう、愛すべきダメ人間な感じが非常にシンパシーで。「あるある」「わかるわかる」の連続であっという間に読み終わってしまいそう。おともだちになりたい人です。
 
先日ちょーーさんに聴かせてもらったうたが、とってもとってもよいうたで。歌詞カードをきちんと読みたくて、CDを買ってきてしまいました。実はカバーしてみませんか?とリクエストを頂いたのですが、これちゃんとうたえるかなあ(ていうか今から覚えられるかなあ。汗)、という心配よりも、この曲好き!! の気持ちが勝っている感じ。まずはじっくり、聴いてみようっと。
 
 
そんな感じで、年末年始休暇も昨日で終わり(ひぃ)。
というわけで、2008年初ライヴのご案内でございます!
 
★Living Together Lounge Vol.38
■DATE
2008/2/3(sun)17:00〜20:00
■PLACE
新宿・club ArcH
■PRICE
入場無料(カウンターでワンドリンク、オーダーください!)
■CAST
sola/他
 
「Living Together Lounge」とは、
HIVを持っている人も,そうじゃない人も、
ぼくらはもういっしょに生きてるんじゃないの?
そんなメッセージを、お酒と音楽とともにお送りする日曜日の夕暮れ時のパーティです。
いつか機会があったら参加させてもらえたら、と思っていたこのイベントに、今回やっと、念願かなって、出演させて頂けることになりました。
2008年初ライヴ、申し訳ないほどに、自分がいちばんワクワクしています。きっと素敵な夜になるはず。
 
★風太郎presents「人生は、最高で、最悪で、音楽で。」
■DATE
2008/2/15(fri)open 18:00 / start 18:30
■PLACE
渋谷・TAKE OFF 7
■PRICE
前売 ¥2,000/当日 ¥2,200(いずれも1drink別)
■CAST
みみずくず/藤本大祐/ROCEAN JACK/teamどろろ/sola(順不同)
■MC
きょうすけ
■同時開催:風太郎写真展「ひとりぽっち」
 
「ソラニワ」フライヤー写真の撮影を担当してくれた寅野風太郎くん主催の「笑いあり、涙あり、女装ありの音楽ライブ」が開催されることになりました。solaさんは当然ながら「笑い」担当として頑張らせていただく所存です!(笑)
会場は「公園通りの坂上がり」起点の、かの「TAKE OFF 7」でございます。こんなとこでうたうsolaさんが観られるのはこれっきりかもしれませんので(笑)、貴重な瞬間を是非目撃しにいらしてくださいませ。この日にしか聴けない選曲もご用意しつつお送りしまーす。
 
どちらも最近定番のたーむ氏+けんけん氏+がる蔵氏のサポートでお送りいたします。みなさまにお目に・お耳にかかれるのを楽しみにしております!

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