「GLAP 2009」御来場多謝。
他の人には全然関係のない、超個人的ないくつかの落とし前を果たすべく臨んだライヴだったので、この文章を書ける今がちょっとホッとしております。
えー、「GLAP 2009」@MARZ、無事に終了いたしました。
前回、途方もなく大きく思えてならなかったステージが、今回、なんだ意外とそうでもないじゃん、と思うことができたのは、サポートメンバーに囲まれていたから、だけじゃないと思うんだよね。自画自賛なのかもしれないけど、ああ、ライヴ続けてきてよかった、って。少しは自分の中に積み重なってきたものがあったんだ、って、10年目にして初めて思えたような気がします。やっと自分の足で立てたというか。それでもやっぱり歌詞は間違えるものだし、音程も揺れるわけですがね(笑)。
春日亮二さんの三回忌、という主旨でもあった今回のイベントだったので、軽い気持ちでgenetic LOAD PROJECTの曲をカバーすることに決めたのですが、これがまたとんでもなく難儀な作業でして。昔、Suzuki Rizin.くんの曲をカバーしたときもそうだったのですが、メロディの手癖のようなものが、全然違うんですよ。自分と。だもんで、カラダに馴染むまでにものすごく時間がかかって。それに加えて毎度毎度の記憶力の乏しさも手伝って(笑)、「歌詞もメロディも覚えられない」というどうしようもないレベルで躓くわたし。これぞまさしく「Winding Road」。うまい。うまいか。ま、結果的にやっぱり歌詞は間違えたんですけどねーわっはっは。「それもまたソラさんっぽい」ということで、ごめんなさいねがんすけさん。
GOLDEN ROSEやabちゃん、南部さん、MCのお二人といった、僕が活動を始めた頃からあちこちでご一緒していた面々と久々に会えたのも、今回のイベントでの収穫だったかもしれません。プチ同窓会のような、そうそうこんな空気だったよね、というあったかさが、イベント全体にもお裾分けできていたならいいなあ。
だからこそ、ひとつだけ余計なことを書いておきたいのだけれど。
僕の知っているお客さんにも関わる出来事だったのでね。
最後のGOLDEN ROSEの演奏が始まる前に、それまで椅子席に座っていたお客さんに対して、スタンディングを促すアナウンスがあったのですね。みんなで盛り上がってフィナーレを迎えましょう、的な。
それはそれでイベントを楽しくするための演出であって、全く悪気がないことくらいは僕もわかってはいるのだけれど、そのせいでそれまで(イベントの最初から)座っていた自分の席から離れて、ステージから少し距離を置いたところへ移動していってしまったお客さんが、少なからずいらっしゃったのです。その中には、僕の知っているお客さんもちらほら含まれていました。本当は、その方々は最後まで元の場所で聴いていたかったんじゃないのかな、ってね、少し心が痛んだわけですよ。
ライヴの聴き方・楽しみ方をあまり強制したくないのは僕の勝手な持論なので、それを他の人に押し付けるのもどうかと思うけれど、せっかく椅子席を並べて聴いてもらっていたライヴだったので、なんだかちょっとだけ、申し訳ない気がしたのでありました。
勿論、GOLDEN ROSEのライヴは盛り上がったし、圧巻だったけれどね。
それぞれの出演者の演奏の感想を書き始めたら更なる超大作になってしまうので、泣く泣く割愛させて頂きますが、いち出演者としても楽しいひとときでした。
ご来場頂いた方々、応援してくださった方々、
スタッフの方々、共演者の方々、
出演&オーガナイズの掛け持ちお疲れ様のカケジク。
そして、いつもありがとうのteam 共倒れのみなさま。かつてのGLAPでそれぞれバラバラのサポート出演をしていたメンツが、こうしてサポートで(しかもMARZで)ご一緒できたのが嬉しかったです。
本当にどうもありがとうございました。
■SET LIST
1. Winding Road(genetic LOAD PROJECT/春日亮二)
2. ソラニワ
3. beautiful
今回、久々のトップバッターでの出演だったもので、「途中からしか聴けなかった」「来たら終わってた」という方も、ちらほらとおいでだったようです。。。だから言ったのに。。。(笑)
そういう方のために、再来週もう1本ライヴをご用意しておりますんで、よかったらまた聴きに来ちゃえばいいじゃない。(結局宣伝か




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