2012.03.16

一年とちょっと後に、できたこと。

ご報告です。
「1年後に、できること。」において配布いたしました、
会場限定CD-R「空 CD-R #2.5」への募金額計3301円を、
本日東日本大震災「忘れない基金」へ寄付させて頂きました。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

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2012.03.13

一年後にできたこと、もしくは御来場多謝。

遅ればせながら「1年後に、できること。」無事終了いたしました。


3月11日。
この日に、ライヴをやるということ。
いろんな思いでこの日を迎える人がいて、だからこそいろんな人に聴いてもらいたかったけれど、僕は今回どうしても告知しまくってメール送りまくって、「みんな来てね!」という気分にはなりきれずにいました。他ならぬ自分自身が、この日をどう迎えればよいのか考えあぐねていたせいです。一度出演すると決めた以上、本当はこんなことを言ってはいけないんだろうけどね。
それでも、この日・(まさしく地震発生の時刻も含めた)この時間・この場所で、去年のこの日であったならできる筈もなかった音楽に包まれたひとときを過ごせたのは、結果的にとても幸せな出来事でした。


この日にこのイベントを選んで足をお運びくださったみなさま、共演者・スタッフのみなさま、いつもありがとうのたむさん&ようちゃん、今回初参加にして存在感ありまくりの音を聴かせてくれたTubaの大野くん、そしてオーガナイザーの服部くんとNEXT SUNDAY店長の山崎さん、本当にありがとうございました。
チケット代からの寄付金、および会場に設置された募金箱に入れて頂いた、合計25580円は、昨日日本赤十字社東日本大震災義援金に寄付されました。


震災についてはいろんな思いがありすぎて、今はこれ以上言葉が繋がりません。


本人公認非公式音源「空 CD-R #2.5」の配布も行なわせて頂きました。昨年配布した「祈りのうた」のライヴ音源に加えて、同じaktaで収録したみゆきさんの「時代」のカバーを追加したものです。受け取って頂いた方々が、今回も続々と「祈りのぶた」に募金してくださいました。後日、東日本大震災「忘れない基金」へ寄付させて頂く予定です。本日これより夜勤につき、また改めてご報告させて頂きます。


この日は全国各地で反原発・脱原発のデモも開催されていたようです。僕は今のところデモに参加したことはありませんが、「ハローグッバイ」で『あなたとちゃんと さよならしよう』とうたえたことで、また違った一歩を踏み出せたような気がしています。


■SET LIST
01. beautiful
02. ハローグッバイ
03. 凪

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2012.02.28

久しぶりに日記を書こうかな。

こんなにも間が空くとは自分でも思っていませんでしたが、懲りることなくこの日記に足を運んでくれた方、どうもありがとうございます。ご期待に背くことなく風邪をひいてはおりますが(笑)、わたくしはそれなりに慌ただしく日々を送っております。


日記やブログの更新を止めたことには、いくつかの具体的な理由がありますが、何を今更、というようなことだったりもするので、敢えて詳しくは書きません。
時期を同じくしてTwitterの使い方も故意に変えてみました。たくさんの人に不義理を重ねました。そんな中でも、ありがたいことに新しい出会いもありました。嬉しかったことも、悲しかったことも、笑ったことも泣いたこともありました。こうして言葉に残さなかったことで薄れてしまっている記憶も、きっとたくさんあるのでしょうが、それがここ暫くの僕だった、ということです。
書きたいことは、たくさんあったんだよ。
話したいことは、たくさんあったんだよ。


うたをうたう気には、面白いほどに、なれませんでした。自分には今、うたをうたう資格はないと思っていました。だからこそ、頑張っている人に合わせる顔がなくて、殆ど人に会わない・会えない日々が続きました。
「あの日」から間もなく一年が経とうとしているというのに、今の僕は何をしてよいものやら、ただおろおろしながら過ごしているだけでした。


そんな中、とても久しぶりにライヴのオファーを戴きました。


どういう風に次の3月11日を過ごせばいいのか、今でもよくわからずにいます。何をやっても付け焼き刃な、嘘っぽい、偽善者そのものでしかない気がして、正直今でも足のすくむ思いです。でも、気がつけば僕は、うたをうたう約束を交わしていました。オファーをくれた風太郎改め服部くんの誠意に応えたいという気持ちだけでなく、おろおろしているヒマがあったらうたをうたってる方がナンボかマシじゃん、ってね、自分が自分に発破をかけてくれているような、そんな勢いでした。


久々の日記がやっぱりお知らせでどうもすみません。でもね、僕にとってはただのお知らせじゃないんだ。こうやって言葉を発信することがとても怖くなってしまっていた僕が、もう一度誰かに向けて言葉を投げ上げてみようと、やっと思えたんだ。


まだまだ言葉にまとまらない思いがたくさんありすぎるので、来るべき本番の日までにもう少し整理できたなら、と思っているけれど、とにかく、うたをうたうことになりました。急なお知らせでごめんなさい。もしご都合がよろしければ、足を運んで頂けたなら幸いです。
企画者の服部くんの日記も併せて読んでみてください。


★「1年後に、できること。」
■DATE
2012/3/11(sun)open 13:15 / start 13:30
■PLACE
阿佐ヶ谷・NEXT SUNDAY
■PRICE
前売/当日とも ¥2,000+1drink¥500
(チケット代のうち¥1,000を東日本大震災の被災者義援金として寄付致します)
■CAST(五十音順)
浅香里恵/大野晶靖/おかべようすけ/鹿嶋敏行/K+E+I/sola/たむ/
藤井周/みみずくず(林レイナ&曽谷コウヘイ)
■PRODUCED BY 服部 敦&NEXT SUNDAY

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2011.09.04

三歩進んで三歩下がる。

さっきから何度も何度も、文章を書いては消している。
mixi離れ云々とは全く別の理由で、言葉を綴ることが怖くなっている。
じゃあ黙ってればいいじゃん、と言われそうだけれども、
確かに伝えたい想いや残しておきたい感情は日々あって、
いざそれを綴ろうと思うのに、途中でどうしても手が止まってしまう。


別に何書いたって死ぬわけじゃないんだし、
もっとラクに書けばいいんだろうけど、
自分の言葉で誰かを傷つけたり不快な気分にさせたりしてしまわないか、
ううん、違うな、
自分の言葉で自分が傷ついたり不快な気分にさせられたりするのが、
たぶん嫌なだけなんだ。


何言ってるかよくわからないよね。ごめんね。
でもそれくらい、僕にとってはショックな出来事があったんだよ。


えーと、とりあえず僕は元気です(身体的な意味で)。
かかわってくれているみなさま、いつもありがとう。
気長に見守ってやってくれたら、嬉しいです。

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2011.08.15

ありがとう福島。

わけあってちょっとだんまり状態続けてますが、わたしはそれなりに生きてます。いろいろと書きたいこともあるのだけれど、うまく言葉に綴れる自信がなくて、Twitterすら更新を控えめにしている今日この頃であります。世間一般では夏休みシーズンなのでしょうが、わたしは特に関係ないしね。


それにしても今日開催されていた世界同時多発フェス「PROJECT FUKUSHIMA」。DOMMUNEで少ししか観られませんでしたが、間違いなく世界規模で画期的な、とても意義あるイベントだったと思います。現地に足を運んでこの目で耳でカラダで体験・体感したかったところですが、PCの前でも配信で(しかも各ステージをタブ切り替えで!)参加できたおかげで、どうしても聴きたかった和合亮一さんの詩の朗読を聴くことができました。特に、福島連詩の会・福島群読団2011の方々による、「福島!」「福島!」「福島!」の連呼には鳥肌が立ちました。今、自分はものすごいものを観ている! という興奮。言霊の力。ただただ、圧倒されました。


夏のせいなのかなんなのか、正直ちょっとこのところ元気がないのですが、明日も生きていかなきゃね、という力のひとしずくをもらった感じです。
8月も、あと半分。

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«福よ、興れ。